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長野商店街:防犯カメラ設置へ 公道に向け初、プライバシーにも配慮 


長野市の繁華街・商店街で、8月のお盆明けにも防犯カメラが設置されることになった。県の助成金を受け、アーケード街に12台設置する。長野市内で公道に向けて防犯カメラが設置されるのは初めて。犯罪抑止効果を期待する一方、プライバシー問題にも慎重な運用を目指す。


商店街は昨年8月、客引きを取り締まる県条例改正などを目的に、市や防犯協会などと市中心商店街環境健全化協議会を発足させ、防犯カメラの設置についても話し合いを重ねてきた。


商店街周辺では、06年に連続放火事件、07年に殺人事件が発生するなど治安が悪化している。


防犯カメラは約500メートルのアーケードに固定式を12台設置する。「プライバシーを侵害しないように」との意見を尊重し、監視モニターは設置しない。24時間録画で、一定期間たつと自動的に削除、上書きしていくシステムを採用。県警から捜査のために提出を求められた場合、商店街の運用委員会で提供するかどうかを諮る。


県内では自治体が防犯カメラを設置したケースがある。JR上田駅周辺で暴走族が問題化した04年に、上田市が10台設置。須坂市の長野電鉄駅前に交番がなくなったため、99年に周辺に4台設置した。








コンビニの防犯カメラなど、防犯設備を義務化へ―上海市


2008年6月12日、市は、市内各所の販売店など商業施設に防犯カメラなど安全・防犯設備の設置を10月1日より義務化する。


対象となるのはスーパー、コンビニエンスストア、デパート、ガソリンスタンド、貴金属店などの商業施設で、店舗内のレジカウンターや販促コーナー、貴重品預かり所、顧客相談窓口、駐車場などに固定カメラ設置を義務づける。


なお、防犯カメラは24時間体制で稼動させること、撮影された人物の顔や車のナンバープレートなどがはっきり鑑別できる精度を備えること、被写体の人物の顔は画面全体の60分の1以上のサイズを保持しなければならないことなど、細かく規定されている。


防犯カメラ以外にも商業施設の特性に応じて、侵入探知機、緊急警報装置、電子パトロールシステム、防犯シャッター、防犯ディスプレイ台などの装備が求められる。





寺とトラブル?法善寺の童子像倒した男逮捕


大阪・ミナミの法善寺で不動明王像の脇に置いてあった石像「制多迦(せいたか)童子」が壊された事件で、南署は13日、器物損壊と窃盗の疑いで、無職、O容疑者を逮捕した。


容疑を認めているが動機についてはあいまいな供述をしているという。


調べでは、O容疑者は今月2日午後11時半ごろから3日午前1時半ごろまでの間、大阪市中央区難波の法善寺境内の「制多迦童子」を押し倒して壊し、さらに境内にあったちょうちんの電球2個を盗んだ疑い。


O容疑者は平成18年夏に境内で許可を得ずに線香を参拝客に販売し、寺院側とトラブルになったことがあるといい、境内の防犯カメラに映っていた男と岡田容疑者がよく似ていたことから犯行が発覚した。





コンビニ強盗1カ月、所持金ゼロ…ネットカフェで3日の少年逮捕


千葉県柏市のインターネットカフェに約3日間滞在し、利用料を支払わなかったとして通報された少年が、1カ月前に同市内で起きたコンビニ強盗の犯人と分かり、柏署は13日、強盗容疑で、住所不定、無職の少年を逮捕した。ネットカフェ側の通報で駆け付けた署員が、コンビニの防犯カメラの映像に写っていた男の顔に似ていると見破った。


少年は「強盗で奪った金も底をつき、行く当てがなくネットカフェにいた」と供述しているという。


調べによると、少年は5月16日午前1時25分ごろ、柏市増尾のコンビニ店で、レジのアルバイト店員に刃渡り約25センチの包丁のような物を突きつけ、売上金約19万円を奪った疑い。


少年に金がないことが分かり、ネットカフェ側が13日午前11時すぎに110番通報。署員が少年を問いただしたところ強盗を認めた。所持金はゼロだった。








八代のコンビニ強盗:録画映像を公開--八代署 /熊本


八代市渡町のコンビニエンスストアで13日未明に起きた強盗事件で、八代署は14日、店の防犯カメラに録画されていた容疑者の男の映像を公開した。


男は50~60歳ぐらいで、身長165センチ程度のやせ型という。黒っぽいシャツとズボンを身に着け、サングラスをかけていた。


男は13日午前1時55分ごろ、刃物のようなものを女性店員に突きつけ、現金7万~8万円を奪って逃走した。





針混入:厚揚げに縫い針、外部から混入か


◇購入確認呼びかけ


JAセレサは16日、農産物直売所「セレサモス」で15日に販売した厚揚げから縫い針(長さ37ミリ)が見つかったと発表した。署が偽計業務妨害容疑で調べている。


セレサなどによると、購入した東京都多摩市の70代夫婦が自宅で調理中に気付き、けがはなかった。ビニール製の包装に穴が開いており、麻生署は製造後に外部から混入されたとみて、防犯カメラの映像などを調べている。厚揚げは15日に麻生区の豆腐店が納入し計70個を販売、売れ残り14個に異常はなかった。








窃盗:コインランドリーで4点、容疑で男逮捕 自宅から女性下着1400点 


署は16日、市内のコインランドリーで女性用のテニスのユニホームやジャージーなど4点を盗んだ疑いで派遣社員、Ⅰ容疑者を常習累犯窃盗容疑で逮捕した。捜索した容疑者の自宅の押し入れなどから、女性用の下着など約1400点が出てきており、余罪を調べている。


日向署は衣服が盗まれたとの被害届が出ていたコインランドリーの防犯カメラから、衣服がなくなった時間帯に出入りしていた岩切容疑者を割り出した。自宅で見つかった大量の下着類は子供用から大人のものまでさまざまで、容疑者は「下着が好きだった」と供述している。








振り込め詐欺総合対策本部を設置 








増加傾向にある振り込め詐欺の徹底検挙に向け県警は17日、県警本部に「振り込め詐欺(恐喝)総合対策本部」を設置、発足式を開いた。


対策本部では人員をこれまでの17人から57人へ増強。情報を一元化させ、犯罪の傾向調査や分析を行う。防犯カメラに映った犯人の特徴を銀行に伝えるといった協力体制の仕組みも今後、検討するという。


県内の振り込め詐欺は年々増加。今年は5月現在で740件(被害総額10億9030万円)となり、このままのペースだと被害額は27、28億円に達するとの観測も出ている。








<催涙スプレー>万引き男がまき散らす 7人搬送 池袋のCDショップ





19日午前11時45分ごろ、メトロポリタンプラザ6階の大型CDショップで、万引きした男に男性店員が声をかけたところ、男は突然催涙スプレーのようなものをまき散らした。男はその場で現行犯逮捕されたが、計9人が目やのどに痛みを訴え、うち7人が病院に運ばれた。いずれも軽傷。警視庁池袋署は強盗傷害事件として調べている。


調べでは、逮捕されたのは無職、E容疑者。容疑者が万引きをする姿が店内の防犯カメラに写っており、店員が声をかけた。容疑者のバッグからはバタフライナイフが押収された











<強盗>刃物持った男、パチンコ店景品交換所従業員刺し1700万円奪い逃走 











20日午前11時40分ごろ、パチンコ店の景品交換所横で、刃物(刃渡り約10センチ)を持った男が現金を運んでいた交換所の男性従業員を刺し、現金約1700万円を奪ってバイクで逃げた。署は強盗傷害容疑で男の行方を追っている。従業員は右太もも1カ所を刺され、救急車で病院に運ばれたが、命に別条はないという。


調べでは、男は青色の長袖シャツ姿で、白い手袋をはめ、ひさし部分が白いキャップ型ヘルメットをかぶっていた。黒っぽいバイクに乗って南へ逃走した。奪われた現金は黒い麻袋に入っていた。刃物は折り畳み式で、現場近くに落ちていたという。現場付近の防犯カメラに、男が従業員の背後から近づく姿が写っていた。








<名古屋通り魔>逮捕の会社員釈放 「証拠、認められず」


名古屋市中区の繁華街で女性が男に刃物で背中を刺されて重傷を負った事件で、名古屋地検は20日、殺人未遂、銃刀法違反容疑で逮捕された同市中区の男性会社員(32)を処分保留で釈放した。


事件は3月24日午前3時5分ごろ、名古屋市中区新栄1の路上で発生した。歩いていた飲食店員の女性が、自転車で後ろから近づいてきた男に、背中をいきなり果物ナイフ(刃渡り9・5センチ)で突き刺され、全治1カ月の重傷を負った。


愛知県警は現場付近の防犯カメラの映像を分析。男性に似た男が自転車に乗っている様子などが映っていたことなどから、5月30日、同容疑で逮捕した。男性は「やっていない」と一貫して否認していた。











<切りつけ>防犯カメラに不審な女 大阪駅通り魔





22日午後1時半ごろ、大阪市北区梅田3のJR大阪駅で、大阪環状線ホーム東側に上がるエスカレーター手前の踊り場を歩いていた女子大生が何者かに左腕を切られた。直後、同エスカレーターに立っていた会社役員の女性が左腕を切りつけられ、その5分後には約50メートル西の同ホーム中央付近で内回り電車に乗ろうとした女子大生が左腕を切られた。3人は軽傷。


大阪府警捜査1課は通り魔による刃物を使った傷害事件とみて、曽根崎署に捜査本部を設置した。複数の現場が映った防犯カメラの映像には、同一とみられる女性が映っており、この女性が切りつけた可能性もあるとみて、映像を公開し、情報提供を呼び掛けている。


調べでは、被害者3人は、いずれも上腕部1カ所を無言で切られた。第1現場の女子大生は切られた際、左側を追い抜いていく黒い帽子をかぶった女性を目撃。その後、エスカレーターに乗っていったという。他の2人はその場で切られたことに気付いたが、切りつけた者の姿は見ていないという。会社役員は「かばんが当たったような痛みを感じ、腕を見たら血が出ていた」と話しているという。


カメラに映った女性は30代くらい。身長160センチ前後の中肉で、くり色の肩までの長い髪。黒色ワンピース姿で大きな玉のネックレスを着け、黒色のつばの大きな帽子をかぶり、白色ショルダーバッグを持っていた。第2、第3の現場では被害者の後ろに立っていた。








川口の女性殺害:発覚遅らせる工作か 被害者の外出装う /埼玉





川口市青木5の韓国籍の焼き肉店経営、Kさんが殺害された事件で、発覚を遅らせるための偽装工作がされていた疑いがあることが、署捜査本部の調べで分かった。


調べでは、Kさんの携帯電話や財布、靴、カバンなどが見つかっていない。Kさんの外出を装うため、持ち去られたとみられる。Kさんの遺体は2階の自室のベッドの下に隠されていたが、室内に争った跡はなく、洗濯物がベッドの足元にたたんで置いてあった。


同居の従業員は、犯行があったとみられる16日の午前8時過ぎ、Kさんのうめき声を聞き、Kさんの室内に知人男性らしい人影を見た。同日午後、従業員がこの男性に電話すると、「(Kさんを)サウナで車から降ろした」と答えたという。


この男性は、16日昼に鳩ケ谷市の自宅に戻り服を着替えた後、行方が分からなくなっている。JR西川口駅の防犯カメラに同日午後0時40分ごろ、服装などが似た男性の姿が映っていた。








ドンキホーテで連続放火、停電細工し防犯カメラ動かず





横浜市緑区霧が丘のディスカウント店「ドン・キホーテ東名横浜インター店」で2日夜、衣料品が燃える火事があり、店内の電気系統の装置が細工されていたため出火直前に全館停電していたことが、県警捜査の調べでわかった。


県警は、防犯カメラが機能しないようにするなどした計画的な放火事件とみている。ドン・キホーテの横浜市内の別の店で5月にも放火による火事が起きており、同一犯による連続犯行とみて捜査している。


発表によると、2日午後7時30分ごろ、衣料品売り場から出火、男性下着数枚と床約50センチ四方を焼いた。


県警幹部によると、出火の18分前、1~3階全館で停電した。火が出た時も、停電中だった。店内の電気系統の一部に一時的に電気を遮断するように細工した形跡があった。床には油のような液体も残っていた。


店内には、レジや出入り口などに防犯カメラが設置されていたが、停電で停止し、出火前後の映像は記録されていないという。


横浜市中区新山下の「ドン・キホーテ港山下店」で5月26日夜、Tシャツなど約20着を焼く火事があった。油がまかれ、ライターが落ちていた。








JR列車妨害 容疑の男逮捕 近江八幡署





近江八幡署は3日、列車往来危険と威力業務妨害の疑いでアルバイトF容疑者を逮捕した。


調べでは、F容疑者は6月9日午前零時半ごろ、同市中小森町のJR東海道線東光寺踏切に長さ約2・3メートルの角材を置き、急行列車を34分間、現場に停車させた疑い。


同踏切と約2キロ西の安養寺踏切で昨年4月から、消火器やコンクリートブロックなどが置かれる被害がこのほか5件相次いでいる。


同署によると、JRが設置した防犯カメラにF容疑者が映っていた。調べに対して容疑を認め、「ほかにも何回かやった」と供述しているといい、関連を調べている。








「防犯カメラ作動中」、増設し監視範囲拡大 白浜・浜通り





白浜町は1日、白浜温泉街の「浜通り」に設置した防犯カメラ2台の作動を開始した。昨年、夏季に試行設置して効果を挙げた。今夏は1台増やして範囲を浜通り全体に広げ、道路と歩道を9月末まで監視する。街灯の支柱などには「カメラ作動中」の看板を約30枚取り付けた。


浜通りは白良浜沿いの県道の一部で、白浜温泉街の目抜き通りに当たり、延長約300メートルある。


夏季には海水浴客でにぎわう一方、犯罪も増える傾向にあったため、昨年、付近住民の協力を得て防犯カメラ1台を通りの中ほどに設置した。


白浜署によると7、8月に白良浜周辺で発生した刑法犯罪は昨年は15件で、一昨年に比べ8件減った。交通事故も2件減り1件となった。


カメラ設置による犯罪などの抑止効果が確認できたとして、町は本年度に新たに1台増やすことを決め、このほど通りの南側に設置した。総事業費は約300万円。








日本にも広がる落書き“被害”新幹線「Hack」運休!





1日午前5時ごろ、東京・北区の東京新幹線車両センター構内で、東京発越後湯沢行き上越新幹線「たにがわ401号」(10両編成)の側面に、スプレーのような物で「Hack」などと書かれた、巨大落書きが発見された。たにがわ401号は運休し、約500人の足に影響。イタリア・フィレンツェの大聖堂で、日本人観光客による落書きが問題化するなかでの事件で、警視庁滝野川署は器物損壊容疑で調べている。


今度の落書きはフィレンツェではなく北区だった。JR東日本や滝野川署によると、落書きは京浜東北線の田端~上中里間に広がる車両センター構内で、止まっていた「たにがわ401号」の、2両目の側面にあった。横は4~5メートル、高さ約2メートル以上の部分にも書かれており、赤や白などの塗料が使われていた。


「Hack」の文字の青い部分は「新幹線の元々の色を利用」(同署)。その右側には「Hack 2008 Hurt those Bullets」などと読めそうなものがあった。


当初「Fu○k」のスペルミスかとも思われた「Hack」だが、「切り刻む」といった意味やコンピューター用語で「侵入する」の意味もあるほか、書き手のサインなど固有名詞の可能性も。新幹線を「bullet train」と表現することを考えると「新幹線を傷つける(Hurt)」の意味にも解釈できる。


構内には京浜東北線と新幹線の線路に並行して「着発線」が18路線あり、発見当時は約20編成の新幹線が止まっていた。「たにがわ」の隣の、8両編成の長野新幹線「あさま」の先頭部分にも、「Hack」と読める落書きがあった。JR東日本によると、新幹線への落書きは初めて。


「あさま」は出発前に落書きを消して予定通り運行したが、6時32分東京発の「たにがわ」は運休し、約500人に影響。落書きを消した後、11時12分東京発新潟行きの「とき319号」として運行を再開した。


「たにがわ」も「あさま」も30日から現場に止まっていた。最終列車が入庫したのが1日午前0時ごろだったため、落書きはその後同日朝までの間に、何者かが侵入して書いたと見られる。敷地はフェンスで囲まれ、警備員が常駐し、監視カメラを設置。しかし、フェンスが低い場所もあり「入ろうと思えば出入りは可能」(同署)。同署でも7日からはじまる北海道洞爺湖サミットを控え、夜間パトロールを強化中の出来事だった。


車両センターに近接の「新田端大橋北駐車場」のコンクリート壁にも「Hack LONDON」と読める紫色の落書きが見つかった。駐輪場を利用する女性によると、30日夕にはなかったが、1日朝には「あったと思う」。新幹線と同一犯の可能性もあり、同署では防犯カメラ映像の解析を進める。








職員室で15回現金盗む 教員を懲戒免職 





横浜市教育委員会は、勤務先の職員室で現金窃盗を繰り返していたとして、中学校の男性主幹教諭を懲戒免職処分にしたと発表した。


男性教諭は5月24日午前11時半ごろ、職員室で同僚の机の引き出しを開け、現金1万5000円を盗んだ。防犯カメラの映像で犯行が発覚。約3年前から、教員11人が保管していた部活動費や生徒から預かったユニホーム代など計14件(約36万7000円)についても同様の行為を認め、全額返済したという。








事件前、店内に50分=コンビニ強盗の写真公開





大阪市北区のコンビニ店に男が押し入り、店員2人をカッターナイフで襲い負傷させた事件で、男は事件前の約50分間、店内をうろついていたことが11日、署の調べで分かった。府警捜査は同日、同署に捜査本部を設置、店内の防犯カメラに映っていた男の写真を公開し、行方を追っている。


調べでは、男は10日午後10時45分ごろ、北区曽根崎の「ampm曽根崎2丁目店」に入店。約50分間、店内をうろつき、午後11時35分ごろ、いきなり無言で店員2人を襲撃した。男性店員と女性店員が首などを切られ、けがを負った。男はレジを開けられず、何も取らずに逃走した。


男は40歳ぐらいで身長約165センチ。ベージュ色の長袖シャツに黒っぽいジーパン姿で、紺色と黒色の2つのリュックサックを持っていた。同署は情報提供を呼び掛けている。








大阪コンビニ強盗、地下鉄で逃走か 新たな映像公開





大阪市北区のコンビニ「ampm曽根崎2丁目店」の強盗殺人未遂事件で、犯人とみられる男が現場すぐ近くの市営地下鉄東梅田駅の改札を通り、電車に乗って逃走したとみられることが11日、曽根崎署捜査本部の調べで分かった。切符を買わずにプリペイドカードで乗車しており、捜査本部は沿線に生活圏があるとみて捜査。駅の防犯カメラ映像を新たに公開し、男の特定を急いでいる。


調べでは、犯行約2分後の10日午後11時40分ごろ、犯人とみられる男が市営地下鉄谷町線東梅田駅の南改札を通り、大日方面行きホームに至る状況が、防犯カメラに映っていた。男はベージュの長袖シャツに黒っぽいジーパン姿で紺と黒のリュックサックを所持して前屈みで歩いており、特徴が犯人と一致した。


また、犯人が犯行直前に手袋をはめていたことも店内の防犯カメラから判明し、府警は周到に計画した犯行と判断。一方、顔を隠さず犯行に及んだり、金品を要求せずに突然店員に切りつけ、レジも開けられずに逃げるなど計画のずさんさも目立っている。








強盗未遂:包丁で脅した男を容疑で逮捕





署は11日、建設作業員Y容疑者を強盗未遂容疑で緊急逮捕した。調べでは容疑者は同日午前2時半ごろ、近くのコンビニエンスストア「サークルK新浜北小松店」で、カウンター内にいたアルバイトの男性店員に包丁(刃渡り約20センチ)を突きつけ「金を出せ」などと脅した疑い。店員が「刺すなら刺せ」と威圧し、機転を利かせて誰もいない奥の事務所に向かって「110番して」と叫ぶなどしたため、何も取らずに逃げた。当時客はおらず、男性店員にけがはなかった。


数時間後、コンビニから約1キロ離れたスーパーの駐車場で逃走に使われたバイクが見つかり、浜北署員が周辺を聞き込み捜査した結果、防犯カメラに写った男に似た容疑者を見つけた。容疑を認めている。同署は昨年から続いている同市内でのコンビニ強盗事件についても関連を調べている。








110番・119番:貝塚の現金強奪事件で犯行に使用のバイク写真を公開 





貝塚市橋本のパチンコ店敷地内で6日、現金輸送中の従業員らがバイクの2人組に現金約578万円を奪われた強盗事件で、府警捜査1課と貝塚署は12日、店の防犯カメラに映った犯行直前の2人組の映像とバイクを公開した。調べでは、バイクはスズキのジェベル。堺市西区の駐輪場で4~6日に盗まれたものだった








通り魔? 男性刺される/横浜市営地下鉄あざみ野駅





十四日午前八時十五分ごろ、横浜市青葉区あざみ野二丁目の市営地下鉄あざみ野駅ホームで、「客が刃物のようなもので刺された」と駅員から一一〇番通報があった。


青葉署員らが駆け付けたところ、男性会社員が左もも外側に深さ約七センチ、幅約五センチの切り傷を負っていた。同署は、何者かが鋭利な刃物で切り付けたとみて、傷害事件として調べている。


調べでは、男性は通勤途中で、下りエスカレーターでホームに降り、電車に乗り込もうとしていたところ。降車してきた乗客をかき分けるように車両へ向かう際に、「チクッと感じて足が熱くなり、動けなくなった」と説明しているという。


今のところ目撃者はなく、柱の死角となっていたため、防犯カメラにも犯行の様子や不審者は映っていないという。








すき家に強盗、40万円奪い逃走





15日午前5時ごろ、茨城県日立市田尻町の牛丼店「すき家」日立北店に男が押し入り、カウンターにいた男性アルバイトに拳銃(けんじゅう)のようなものと包丁を突きつけ「金を出せ」と脅迫。男性がレジと事務室の金庫などから出した現金計約40万円を奪いバイクで逃げた。男性にけがはない。


県警日立署で強盗事件として捜査。調べでは、男は約180センチのがっちり型、迷彩柄パーカーとズボン、スニーカーのような靴をはいていた。緑のプラスチック製ジェイソンマスクとフードで顔を隠していた。


同署は、防犯カメラの映像を公開し、情報の提供を呼びかけている。








強盗予備容疑で男を逮捕 





ナイフなどを携帯し、ディスカウント店などで強盗を企てていたとして、県警生安総務課と伊勢佐木署は16日、強盗予備容疑で、元会社員、O容疑者=銃刀法違反容疑で逮捕=を再逮捕した。容疑者は「借金返済のために強盗しようとしていた」と供述しているという。 


調べでは、容疑者は6月30日、折りたたみナイフを所持して、横浜市中区のディスカウン店「ドン・キホーテ」で強盗しようと、店内を徘徊(はいかい)するなどしていた疑い。


容疑者はナイフ2本と手錠などをバッグに所持。同区のパチンコ店など約10店で、容疑者が店内を物色する様子が防犯カメラなどで確認された。容疑者はインターネットの「強盗マニュアル」などのサイトを見て参考にしていたという。








39歳男を逮捕 大阪・キタのコンビニ強盗殺人未遂





大阪市北区のコンビニ「ampm曽根崎2丁目店」の強盗殺人未遂事件で、店員2人の首を切りつけ売上金を奪おうとしたとして、曽根崎署捜査本部は17日未明、強盗殺人未遂容疑で、無職、I容疑者を逮捕した。捜査本部が公開した犯人の防犯カメラ映像を見た知人からの通報で浮上した。


調べでは、容疑者は10日午後11時35分ごろ、同店で商品陳列中の男性店員の背後からカッターナイフで切りつけ、さらにレジカウンターの女性店員にも切りつけて現金を奪おうとした疑い。


店内の防犯カメラには、犯人が事件の約50分前から店内をうろついている姿が写っていた。犯人は店員2人に切りつけた後、レジを開けようとしたが失敗。何もとらずに凶器のカッターナイフを店内のゴミ箱に捨てて逃走していた。


捜査本部は犯人が地下鉄で逃走したとみて防犯カメラ映像を公開して行方を追っていた。











「犯人の写真」公開は積極的に 振り込め詐欺対策で警察庁





被害総額が過去最悪のペースに近づいている振り込め詐欺の対策として、警察庁は17日、現金自動預払機(ATM)周辺の防犯カメラが撮影し、警察に任意提出された犯人の写真を積極的に公開するよう全国の警察本部に促す方針を固めた。写真公開は現場の警察の判断だが、覆面で人相の判別が難しく、意味を持たないとして公開されないケースが多かった。「捜査上、秘匿性が優先するとの考えからも公開には慎重な姿勢を取ってきた」(警察庁幹部)とされる。警察庁の新たな緊急対策の成果が注目される。


警察庁によると、振り込め詐欺犯は、被害者の口座から犯人側の口座に送金させる手口が一般的。ほとんどの犯人が現金をATMから引き出している。


このため、同庁は今後、(1)秘匿性が求められるケースを絞り込み、顔が判別できるケースは積極的に公開(2)ATM周辺でサングラスやマスクなどで覆面した服装をしにくい環境作りを金融機関に要請、犯人を防犯カメラに素顔をさらさざるを得ない状況に追い込む-などを検討。「出し子」と呼ばれる現金引き出し役の写真公開率を引き上げていく方針だ。


全国で今年1~5月の振り込め詐欺の被害は昨年同期に比べ被害総額で1・6倍の約137億5000万円に上り、年間被害総額では過去最悪だった平成16年(約283億7000万円)に迫るペースで推移。一方、検挙率は10%台と低迷している。


昨年春以降は社会保険事務所をかたって「過払い金を還付する」と偽り、ATMを操作させて口座間送金で現金をだまし取る「還付金詐欺」が急増。今年1~5月の被害額は約29億8000万円と全体の被害総額の21・7%を占めた。


また、警察庁は17日、金融機関と警察署の間のホットラインを設けるよう全国の警察本部に通達した。連絡を受けた警察官が迅速に駆け付け、振り込もうとする人を説得することで被害防止を図る。不動産会社などを通じた詐欺グループの拠点発見にも力を入れるよう指示した。








暴行:階段で押され、小1転倒し軽傷--神戸・中央区の集合住宅





19日午後6時10分ごろ、神戸市中央区港島中町3の集合住宅で、この住宅に住む小学1年の男児が7階の階段で背後から女に背中を押された。男児は転倒し、顔に軽傷を負った。女はそのまま階下に逃走した。神戸水上署によると、女は50歳前後ぐらいという。同署は暴行容疑で捜査、エレベーターの防犯カメラを調べるなどしている。








女性を車に連れ込み暴行 埼玉の29歳会社員を逮捕





女性を車に連れ込み、暴行しようとしたとして、警視庁捜査1課は、わいせつ略取や強姦致傷などの疑いで、会社員M容疑者を逮捕した。「仕事のストレスからやった」と供述。同様の余罪を数件ほのめかしており、捜査1課で裏付けを進める。


調べでは、水野容疑者は5月4日午後11時すぎ、東京都清瀬市内で、路上に止めた車の横を通った20代のアルバイト女性の腹を殴って車内に押し込み、両手を粘着テープでしばった上、暴行しようとした疑い。女性が騒いだため、約1時間後に同市内で解放した。女性は腹などに軽傷を負った。


。コンビニエンスストアの防犯カメラに映った白のワゴン車からm容疑者が浮上した











田辺市は、自転車盗の被害が相次いでいる、JR紀伊田辺駅(同市湊)前の駅前第2駐車場横にある市の管理道沿いに、防犯カメラを設置した。市は「今回の設置で自転車盗の被害が少なくなれば」と話している。


田辺署などからの要請を受け街灯(高さ約3メートル)に1台設置した。およそ20日間分を録画することができる。同駐車場の監視を目的に導入を計画していたが、自転車盗が多発していたことから、管理道も映るように設置したという。


約90メートルある管理道には本来、午前2時~5時は自転車を止めてはいけないことになっている。しかし、駅を利用する高校生らが自転車を24時間止めている状況で「いつも200~300台の自転車やバイクが止まっている」(市管理課)。今後、自転車盗などの犯罪が発生し、田辺署から画像提供の要請を受けた場合は協力するという。


田辺署管内では昨年1年間に、自転車盗は269件(前年比50件増)、オートバイ盗は104件(同36件増)発生。このうち、カメラを設置した管理道では計55件の自転車、オートバイ盗が発生していた。それだけに同署は「犯罪は人目のない所で発生する。(今回のカメラ設置で)乗り物盗だけでなく、犯罪が1件でも減れば」と期待している。








元交際女性の車に傷つける 宇治署、容疑で男逮捕。





宇治署は24日、器物損壊の疑いで、アルバイトH容疑者(を逮捕した。調べでは、容疑者は21日早朝、以前交際していた宇治市小倉町のアルバイト女性(の軽自動車に千枚通しでタイヤ3本をパンクさせ、ドア2枚に傷をつけた疑い。「嫌がらせでやった」と供述しているという。


同署によると、女性は6月初めから計7回、同様の被害に遭っており、設置した防犯カメラに容疑者が写っていたという。











多度津町コンビニ強盗事件で防犯カメラの画像公開





香川県多度津町のコンビニエンスストア「ファミリーマート多度津南鴨店」で21日未明、店員が男に刃物で脅され、現金約7万円が奪われた強盗事件があり、丸亀署は25日、犯人と思われる男が写った防犯カメラの画像を公開した。


調べでは、男は年齢55~65歳で身長155~165センチ。長袖の作業服に黒っぽい長ズボン姿。野球帽をかぶり、めがねと白マスクを着用していた。


男は21日午前2時20分ごろ、同店の女性店員に包丁のようなものを突きつけ、「お金を出しまい」などと脅し、店員がレジから出した現金約7万円を奪い逃走した。








窃盗:寒河江社会保険事務所職員、パチンコ店で財布盗 容疑で逮捕





パチンコ店で財布を盗んだとして山形署は24日保険事務所職員、S容疑者を窃盗容疑で逮捕した。「つい取ってしまった」などと容疑を認めているという。


調べでは、容疑者は24日午後10時ごろ、山形市城西町5のパチンコ店で、同市飯塚町の無職男性がパチンコ台の前に置いたままだった約13万円入りの財布を盗んだ疑い。容疑者は盗んだ財布を店の駐車場に止めた乗用車に隠したままパチンコを続けていた。男性から相談を受けた店員が防犯カメラの映像から、パチンコをしていた容疑者を特定し、同署に通報した。








「売り上げ悪くなった」…スーパーの魚に針、鮮魚店の女逮捕





29日午後3時35分ごろ、大阪府東大阪市友井のスーパー「コノミヤ弥刀店」2階の食品売り場で、陳列中の魚の切り身パックに縫い針を差し込む女を警戒中の警察官が発見、偽計業務妨害の現行犯で逮捕した。同店では平成18年4月以降、食パンなどに縫い針が刺される事件が約20件発生していたという。


捜査1課などの調べでは、女は鮮魚店経営Y容疑者。容疑者の店はスーパーと約700メートルしか離れておらず、「スーパーができた二十数年前から売り上げが悪くなった。食パンなどにも縫い針を刺した」と供述している。


今年5月の犯行時に映っていた防犯カメラの映像から、容疑者が浮上。鮮魚店の定休日の日曜日に縫い針が差し込まれることが多かったため、府警が警戒を強めていた。








電車内の下半身露出男を逮捕 被害女性を線路に突き落とす





わいせつ行為をとがめた女性を線路に突き落とし、重傷を負わせたとして、警視庁捜査1課と昭島署は、傷害と公然わいせつの疑いで、会社員、K容疑者を逮捕した。容疑者は「捕まりたくなく、女性につかまれた腕を振り払ったら線路に落ちてしまった」と容疑を一部否認している。


調べでは、容疑者は5月28日午後3時半ごろ、JR青梅線の下り電車内で、近くに立っていた市内の女性会社員に下半身を露出。女性に腕をつかまれて拝島駅で降ろされると腕を振り払い、両手で肩を押して線路に突き落とし、女性に腰骨や肋骨を折る重傷を負わせた疑い。


駅の防犯カメラの映像から容疑者が浮上。容疑者はスーツ姿で仕事の移動中だったといい、捜査1課でわいせつ行為の動機を追及している。








韓国男性殺害事件/殺人罪で起訴された男を再逮捕





横浜市中区若葉町のマンションで韓国籍のCさんが絞殺された事件で、伊勢佐木署特別捜査本部は五日、殺人罪で同日起訴された長崎県出身で住所不定、無職S被告を現住建造物等放火、死体損壊と窃盗の疑いで再逮捕した。


調べでは、S被告は六月五日午前三時ごろ、マンション七階の居室でCさんの首を絞めて殺害後、放火して遺体と居室の一部を焼損させた上、Cさんの携帯電話(約四千円相当)を盗んだ疑い。


調べに対し、同被告は「一緒にいた知人がやった。自分はその場所にいただけで何もしていない」と殺害や放火について否認しているという。


特捜本部は、マンション周辺の防犯カメラの映像などから、単独での犯行と見ている。








コンビニ強盗で画像公開 大阪・北区





大阪市北区天神橋のコンビニエンスストア「デイリーヤマザキ天神橋4丁目店」で5日早朝、現金約4万8000円が奪われた強盗事件で、曽根崎署は6日、店内に設置された防犯カメラに写った犯人の男の画像を公開した。


男は、年齢25歳ぐらいで、身長約180センチ前後。白色Tシャツに青色ジーンズ姿で、頭に黒いタオルを巻いていた。


その後の調べで、男は現場近くに止めてあった自転車に乗って東へ逃げたことも判明。








<振り込め詐欺>顔写真公開、20歳の男逮捕 千葉県警





千葉県警は10日、東京都の無職の男を詐欺容疑で逮捕した。県警は7月にATM(現金自動受払機)から現金を引き出す男が映った防犯カメラの写真を公開したが、振り込め詐欺で顔写真を公開した容疑者の逮捕は全国初という。


県警は男が振り込め詐欺組織の引き出し役で、被害総額は数千万~1億円に上るとみている。








コンビニ強盗:20万円を奪い、男逃走--横浜 /神奈川





11日午前4時半ごろ、横浜市港北区新横浜1のコンビニエンスストアで、黄色のタオルを頭に巻いた男が刃物のようなものを男性アルバイト店員に突きつけ「金を出せ」と脅した。店員がレジの現金約20万円を差し出すと、男はわしづかみにして走って逃げた。客はおらず、店員もけがはなかった。港北署は店の防犯カメラ映像を公開し、強盗容疑で男の行方を追っている。


調べでは、男は25~30歳ぐらい、身長約180センチ、紺色のジャンパーを着ていた。


商品を棚に陳列していた店員に「ちょっとすいません」と声をかけ、店員がレジに戻ると突然、刃物のようなものを取り出したという。








プーさん”が路上強盗 着ぐるみ男を逮捕





仲間の中高生らと「クマのプーさん」の着ぐるみ姿になって街に繰り出し、路上強盗をした男が11日、警視庁王子署に強盗致傷容疑で逮捕された。悪ふざけが度を越した犯行とみられ、「成り行きで強盗までしてしまった」などと話しているという。


男は東京都のI容疑者。7月27日未明、北区のコンビニ前で同様にプーさん姿などになっていた中高生3人と一緒に、男性会社員ら2人に「ガンを飛ばした」と因縁をつけて暴行を加えた上、現金2万円余りを奪った疑い。


3人は容疑者宅に数日間滞在。犯行直前に「着る物がない」と言い出し、容疑者が出してきたプーさんの着ぐるみを着て犯行に及んでいた。はちみつが好物のプーさん。男らの犯行も甘く、コンビニの防犯カメラに姿をばっちり残していた。





豊川のコンビニ強盗未遂:豊川署、写真を公開 





豊川市新栄町のコンビニエンスストア「ファミリーマート豊川国府店」で7日未明に起きた強盗未遂容疑事件で、豊川署は13日、店内の防犯カメラに写った容疑者の男の写真を公開した=写真。男は20歳代で、身長168センチぐらい。がっちりとした体格で、包丁のような物を持っていた。入店時は白いタオルを頭に巻き、白いマスクに白い半袖シャツ姿だった。しかし、逃走時は上半身が裸だった。


同署管内では3日夜から4夜連続でコンビニ強盗が発生しており、同一犯の可能性もあるとみて捜査している。








男3人組 800万円奪う 湖南のパチンコ店 従業員殴り逃走





16日午前零時10分ごろ、滋賀県湖南市石部口2丁目のパチンコ店「パチンコサクラ」に、3人組の男が侵入、閉店後の店内にいた従業員8人のうち男性社員をバットで殴り、事務所内の金庫から売上金など約800万円と従業員の携帯電話4台などを奪って逃げた。男性は左腕を骨折する重傷。引きずられた女性アルバイトも軽傷を負った。甲賀署が強盗致傷の容疑で3人の行方を追っている。


調べでは、3人はともに黒色の目出し帽に黒色のつなぎ姿。2人は身長約180センチでがっちり型、1人は約165センチで小太り。


同署によると、3人はバットやナイフを持ち、無施錠だった店の裏口から侵入、8人を事務所に集め、「お金、お金」などと片言の日本語を話して金庫を開けさせた。防犯カメラのモニターを壊して逃げたという。


現場は国道1号沿いの工場地帯。








<強殺>服役中の男とDNA一致 7年前の事件に関与か





大阪市旭区の薬局で01年8月、同店経営者Tさんが殺害された強盗殺人事件で、別の強盗殺人罪などで服役中の元塗装工の男と現場に残された遺留物のDNA型が一致したことが、大阪府警旭署捜査本部の調べで分かった。元塗装工は事件の直前、薬局近くのコンビニエンスストアの防犯カメラに映っているなど現場と接点があり、府警は事件に関与しているとみて捜査している。


事件は01年8月29日朝、旭区新森の店舗兼住宅1階の浴槽内で、Tさん死亡しているのを訪ねてきた長女が発見、レジから売上金数万円が奪われていた。死亡推定は同28日午後8~同10時ごろで、死因は手で首を絞められたことによる窒息死だった。


元塗装工はこの事件の約2週間前の同15日、商店街の紳士服店主を殺害して現金約3万円などを奪った強盗殺人容疑で同年10月に逮捕。03年12月に大阪地裁で無期懲役の判決を受けた。








<盗撮未遂>24歳巡査を容疑で聴取 大分県警





大分県警は20日、女性のスカート内を盗撮しようとしたとして、県警刑事の男性巡査を県迷惑防止条例違反の疑いで事情聴取をしていると発表した。巡査は容疑を認めているという。


調べでは巡査は今月12日午前8時半ごろ、出勤前に立ち寄った別府市南石垣のコンビニエンスストアで、客の20代女性のスカートの中をカメラ付き携帯電話で盗撮しようとした疑い。女性が気づいたため、撮影できなかったという。女性の同僚から連絡を受けたコンビニ店長が、近くの交番へ通報した。防犯カメラを解析したところ、不審な行動を取っていた男性巡査が映っていた。











6県警の指名手配犯を送検





窃盗などの疑いで6つの県警から指名手配され、鹿児島市内で逮捕された男が、きょう鹿児島地検に送検されました。


送検されたのは、本籍が京都府で住所不定のN容疑者。


警察の調べによりますと、容疑者は今年3月、鹿児島の電気店から、パソコンなど138万円相当の商品と、現金およそ9万円を盗んだ疑い。


犯行の様子は防犯カメラに記録されていて、警察は、おととい、鹿児島中央駅の構内で名古容疑者を発見し、逮捕した。


容疑者は容疑を認めているということで、警察は、この店で7月に起きた盗難事件や、他の店舗が荒らされた事件についても、関連を調べることにしている。


容疑者は、鹿児島など西日本の6つの県警から、窃盗などの疑いで指名手配されていた。








白良浜周辺の犯罪が激減 警戒強化が奏功





白浜署は7月1日~8月20日の白良浜(白浜町)周辺での刑法犯罪発生状況をまとめた。期間中に通報などのあった刑法犯罪は6件で、前年同期(15件)に比べ6割減った。このうち置引は3件で、同10件に対し3分の1以下になった。同署は「行政、民間と協力して警戒を強化したのが功を奏した」としている。


白良浜は夏に多くの海水浴客や観光客でにぎわう一方で犯罪の発生が多く、白浜署や町が対策を強化している。


白浜署によると、白良浜周辺の7、8月2カ月間の刑法犯罪認知件数は2004年46件、05年41件、06年23件、07年15件と年々減少。しかし、置引については04年28件、05年22件と減っていたが、07年は06年の8件に対し、10件と2件増えた。


同署は7月1日に白良浜に臨時交番「白良浜みはりばん」を設置。制服警官を常駐させ、海水浴客が一気に増えた同19日からは、毎日午前と午後に民間団体や防犯ボランティアと一緒に浜内をパトロールしている。


週末には署員と町役場の青色パトロール隊が浜の夜間警戒を実施。覆面パトカーが深夜から未明にかけて温泉街を巡回している。昨夏、初めて防犯カメラ1台を設置した目抜き通りの「浜通り」に、今夏は1台増設した。同署ではこうした警戒強化が、刑法犯罪の減少につながっているとみている。


置引については白浜温泉旅館協同組合と協力し、注意を呼び掛けるチラシを1万枚製作。組合加盟宿泊施設の全客室(約2500室)に備え付け、啓発を強化した。


同署は「今夏は置引事件が連続して発生するようなことがなくなった。海水浴などに夢中になり、荷物を無人の場所に置きっぱなしにするようなことがなくなれば、発生をさらに抑え込める」とし、引き続き観光客への注意喚起と警戒に力に入れる。


白浜町と白浜署が20日、白良浜で白浜温泉街の観光・商工などの民間団体と大規模合同パトロールをした。立谷誠一町長や瀧川泰弘署長のほか白浜観光協会、白浜温泉旅館協同組合、町商工会の代表者も参加し、防犯と禁煙ビーチを呼び掛けるチラシを海水浴客に配った。


浜のパトロールは7月19日から署員と役場職員、観光・商工団体の会員らが毎日午前と午後の2回実施している。


この日は盆が終わりピークが過ぎたとはいえ、まだ毎日数千人の海水浴客でにぎわう白良浜で、最後まで気を緩めず警戒に努めようと普段の倍以上の約20人が参加した。


立谷町長らが制服警官とともにビーチパラソルの花が咲く白良浜をくまなく歩き、グループ客や家族連れに「置引に注意して」「白良浜は今夏から禁煙ビーチです」と呼び掛けた。荷物を置いたまま無人になっているパラソルやテントにもチラシを置いた。


また、白良浜の近くにあるコンビニエンスストアや金融機関にも立ち寄り、防犯への協力を呼び掛けた